【陶器樽1升(1.8L)】 長龍「吉野杉の樽酒」 普通酒画像

【陶器樽1升(1.8L)】 長龍「吉野杉の樽酒」 普通酒

商品説明
■吉野杉の樽酒のこだわり
(1)杉樽
うまい樽酒は、まず樽材の選定からはじまります。 樽材として最適且つ最高級とされている、奈良・吉野杉を使用した四斗樽を選びその中で原酒を程良く馴染ませます。
(2)樽添師
樽熟成において、樽のエキス分と渋味が程良く調和し、まろやかな旨みとなった頃合いを鋭く見極めるには、長年培った経験と技術が欠かせません。長龍では熟練の樽添師が、その清澄な味わいと香りの絶妙なバランスを守り続けております。
(3)パストライザー
しかしながら、このようにして造った樽酒も、瓶燗後そのままにしておきますと着色がどんどん進み良い香りもいつしか消え去ってしまいます。 そこで登場したのが「パストライザー(急冷装置)」です。 瓶詰め後に、急冷することで、樽の香りと味わいを封じ込めることができるようになりました。

■1月11日は、「樽酒の日」
古来、お祝い事や行事には欠かせない樽酒の鏡開き。 おめでたい時、お祝い事の傍らにはいつも「樽」のお酒がありました。そんな縁起のいい酒「樽酒」で、より多くの皆様に「笑顔」になっていただきたい!!・・・との想いを込めて、1月11日を「樽酒の日」に。11日は「いい日」と読むことができます。
いい日に「樽酒」!
「樽酒」でいい日に!!
お客様の"笑顔"に、樽酒で乾杯!!!
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