<2026年 ブドウ生育レポート>
7月初旬現在、グランシャンパーニュ地区のブドウ畑では、生育が昨年より2週間以上早いペースで進んでいます。この生育の前倒しは、4月と6月に豊富な日照に恵まれたことに加え、6月に続いた熱波が大きく影響しています。その一方で、現時点ではブドウの樹に水分ストレスの兆候は見られません。グランシャンパーニュ特有の石灰質土壌は優れた保水・排水性を備えており、深く伸びた根が地中の水分をしっかりと吸収することで、畑全体の健全な生育を支えています。
現在のところ、畑の状態は非常に良好です。2026年ビンテージは極めて順調なスタートを切っており、高品質なブドウへの期待が高まっています。もちろん最終的な品質を左右するのは、これから迎える7月、8月の天候です。しかし現時点では、ブドウ畑は健全でバランスの取れた状態を維持しており、非常に有望なシーズンとなっています。収穫は例年より早く、8月末から9月初旬に始まる見込みです。(ブートビルにて 2026年7月 ポール・ジャン・ジロー)
※今年のフランスが猛暑ということもあり、2026年のラベルには "Soleil Intense"(烈日)という文言が入ります。
大人気のノンアルコール・スパークリングジュース (2026年の賞味期限は2028年12月末まで 2年間)
