●●ラマニー蒸留所について●● フランス・ノルマンディー地方からマルティニーク島へ移住したジョセフ・フェルディナンド・ピーラン氏によって1749年に設立されました。当時は砂糖の精製工場であり、実際のラムの生産は少量であったようです。その後何度もオーナーが変わりましたが、ラムの生産は継続され、1900年代後半から本格的にラムの生産を開始。1986年には最新の機器を導入しました。現在は2月〜6月の間に24時間稼動、一度の収穫で280万リットルのラムを生産しています。原料となるさとうきびは大部分が人間の手による収穫で、3基のコラムスチルで蒸留。伝統的なアグリコール製法で芳醇なラムを生み出しています。
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