出羽桜・スパークリング日本酒「咲」（さく）【250ml】×12本

商品説明

かろやかで爽快な飲み口　発泡清酒
　出羽桜・スパークリング日本酒〈咲〉の仕込み方法　　　　原料米は山形県が開発した酒造好適米「出羽の里」。特長は大きく二つ。　　　心白の発現率約90％と非常に高く（山田錦は約80％）、タンパク質の合有率が　　　低い事。　　　結果、米をあまり磨かなくとも、アミノ酸度が低く、すっきりした酒に仕上がります。　　　酵母は山形県が開発しし、特許も取得した「TY−24」。　　　酒に旨みとコクをもたらす「チロソール」を多く生成し、低アルコール酒でも、　　　旨味とコクが十分に味わえます。　　「咲」は、これらの原料を用い、「純米」仕込の“モロミ”を庄力密閉タンク内で　　二次発酵させ、炭酸ガスを封じ込めます。　　その後、目標の発泡圧力まで炭酸ガスを吹き込んだ後にビン詰めし、瓶火入れ　　　します。　　　なお、「咲」は炭酸ガスを添加する為、純米酉の表記は認められておりません。　　　（全ての炭酸ガスが、酵母に由求する場合のみ、特定名称酒の表記が可能です）かろやかで爽快な飲み口ながら、日本酒らしい　旨味と「コク」楽しめますラベルデザインは、フェラーリのデザインで有名な　山形出身の世界的な工業デザイナー奥山清行氏　です。
アルコール度数：0.09　/原材料：米・米麹・醸造アルコール　/米種類：　「出羽の里」100％々　/使用酵母：チロソール高生産性酵母 TY−24　/精米歩合：0.65　/日本酒度：（−）9　/アミノ酸度：　/酸度：１.２（淡麗）　/酒類等級：発砲清酒　/造り：速醸
地方：山形県
蔵元：