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1stフィルと2ndフィルのバーボンバレル原酒を使用した11年熟成

ザ・イングリッシュウイスキー 11年バーボンバレル_46%_700ml

商品説明
蒸留所:アイリッシュウイスキーセントジョージズ一覧

ザ・イングリッシュウイスキー11年は、1stフィルと2ndフィルのバーボンバレル原酒を使用した11年熟成です。 記念すべきファーストバッチは世界で3,000本のリリースで、日本へは120本の入荷です。 香りはリンゴやチェリー、バニラクリーム、オークやシナモンが広がります。味わいはリッチでオイリー。バニラの甘味を基調にスパイスが効いた心地よい味わいで、フィニッシュはドライ。 マネージング ダイレクターのアンドリュー・ネルストロップ氏のコメント “2006年に創業し、15年という歳月を経て、ようやく熟成年数を明記した「ザ・イングリッシュ ウイスキー」をリリースすることができました。この素晴らしい11年熟成のシングルモルトを発売できることを大変誇りに思います。” 100年もの間途絶えていたイングランド産ウイスキーの一つの指標となるシングルモルトです ★ザ・イングリッシュウイスキー ザ・イングリッシュウイスキーはイングランド東部ノーフォークに創業したセント・ジョージズ蒸溜所でつくられるシングルモルトウイスキーです。この蒸溜所は2006年にプリンス・チャールズにより公式にオープンし、現在もチャールズ皇太子所有の樽が熟成されています。 使用している大麦は蒸溜所から30マイルのサンドリンガム産で、このサンドリンガムには1862年から4代続く王室の私邸があり、王室と何かと縁の深い蒸溜所といえます。 セントジョージズ蒸溜所は2006年にイングランド東部ノーフォークに、ジェームスとアンドリューのネルストロップ父子により創設されました。ラフロイグ、エドラダワーで名を馳せたウイスキー界の重鎮、イアン・ヘンダーソンがマスターディスティラーとして指揮を執り、2006年12月12日にファーストランが流れ落ちました。年間生産量は5万Lと非常に限られており、初溜2800L、再溜1、800Lともにこじんまりした蒸溜器を使用しています。
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