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リュリー・ブラン2018/ジャクソン

商品説明
「ドメーヌ・ジャクソン」は、アンリ・ジャクソン氏が1946年に創立したドメーヌ。リュリーを中心に約9.8haの畑を所有しており、現在はアンリ氏の息子さんである ポール氏が当主を務めています。ポール氏、妻のピエレット氏、そして娘さんのマリー氏とでワイン造りに打ち込んでいる同ドメーヌですが、除草剤は使用せず、農薬も極力使用しないように量を抑えているとのこと。白ワインは樽発酵を行い、20%前後の新樽率。地味なアペラシオンの中で、真摯かつ丹念にワインを生み出す生産者の心意気が感じられるようです。「リュリー・ブラン」は「レ・シャポニエール」と「ラ・バール」の区画にあるドメーヌ所有畑のブドウと、「フロマンジュ」の区画の買い付けブドウから造られているとのこと。2018年ヴィンテージのパーカーポイントは、88点。「新鮮なピーチ、オレンジオイル、白い花のアロマが感じられ、エレガントで肉厚、表現力豊かなミディアムボディのジューシーなワイン」と評される秀作をお試しください!
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