レーマン 日本酒グラス 450cc×1脚箱入りの画像
レーマン 日本酒グラス 450cc×1脚箱入りの画像

オールマイティーに使える日本酒専用グラス”レーマン酒グラス”

冷酒、特に吟醸系のお酒はワイングラスタイプで飲むと美味しい。

日本酒のグラスといってもお猪口もありますし、陶器もあります。
それぞれに良さがありますが、冷やして飲むタイプのお酒、その中でも特に香り高い吟醸酒は、ワイングラスタイプで飲むのがおすすめです。
なぜなら、香りを楽しむには、ワイングラスのボール部分(お椀型になっている部分)に、香りをため込む事ができるから。

 

よく日本酒居酒屋で 枡でなみなみに一杯注がれると思いますが、お得感はありますが・・・美味しく飲めるとは思えませんね。

 

ワインでも同じ事なのですが、大きなグラスに半分以下の量を注ぐことで、香りがグラス内に漂ってくるのです。
ワイングラスタイプで飲みますと、香りの要素が本当に多く感じます。
1脚1100円(税別)と高く感じますが、素材のトリタンは 衝撃に強く、非常に割れにくいグラスです

 

お店で使う事を検討されている場合は、かならずお客様から高評価をいただくグラスですので、是非おすすめします。

和食以外にも、洋食の器とも日本酒が合わせやすい

和酒器は基本的に背が低く、陶器や、ガラス製でも和をイメージものが大半です。また器が小さいため徳利などと共に提供されることが多いですよね。
ワイングラスを使用することで、フランス料理やイタリア料理、中華料理など、様々なジャンルな料理とのコーディネートがしやすくなります。例えば、ウェディングパーティーシーンでワインに並び、グラスに入った日本酒なら何だかしっくりきませんか?

 

また、和酒器をそろえる一般家庭も少なくなりました。
「グラスで日本酒楽しむ」ことで、今、若年層や女性層など今まで日本酒をあまり飲まなかった方たちが、気軽にスタイリッシュ楽しんでいます。巷では、日本酒バーも続々登場しており、“日本酒が好き!”になるきっかけが身近に増えています。


LEHMANN(レーマン) 酒 グラス

シャンパーニュで名高いフランス・ランスに本社を置き地元ワイン・シャンパーニュ愛好家に絶大な人気を誇るグラスメーカー、レーマングラス社は、ワイングラスで飲むからこそ感じる日本酒の美味しさに気づき、長年培ってきたワイングラス製造のノウハウと日本酒のテイスティングを重ねながら、「幅広い日本酒に合うグラス」として「LEHMANN 酒グラス」を開発しました。

 

適度な高さで品のあるシンプルなデザインは、どんな料理のテーブルにも合わせやすく、ご家庭でも使いやすいサイズです。 純米吟醸、吟醸酒、大吟醸と様々なタイプに日本酒にオールマイティーにお使いいただける新しい酒専用グラスです。


画期的!90cc,120ccの注ぐ量の目安になるロゴ入り

酒グラスのボウル部分に「Sake」ロゴが入りました。

このロゴは、お店で日本酒をサービスする際に、容量が90ccまたは120ccで提供されることが一般的に多いことから、「Sake」ロゴの下部分に合わせれば90cc、上部分に合わせれば120ccになるようロゴを配置しています
これにより、ロゴが日本酒を注ぐ量の目安となり、スタッフの方が楽々サービスすることができます。(※実用新案登録第3208760号)

SAKEグラスのテイスティング風景

レーマン酒グラスでテイスティングです!
皆さんの口から次々と出てきたのは、「芳醇!」「アルコールのタッチが柔らかい!」「日本酒ってこんなに香りがあるんだ」「まろやか!」「飲みやすい!!!」 「美味しい」などなど・・・

 


グラスで飲むと、「香りをより豊かに感じる」「アルコールのとげとげしさが無く、まろやかで飲みやすい」という意見が共通してみられました。
“日本酒が苦手という方にぜひ試してほしい” 日本酒のおいしさを新たに発見できるグラスです!

 


1脚単位 箱入りなのでギフトにも最適です!


1脚ずつ箱入りなので、ギフトにも最適です!

本体サイズ :台座81×ボウル最大径75×口径58×高さ211mm
容量・重量 :450cc
梱包形態 :箱
原産国 :スロバキア (企画:フランス)

レーマン 日本酒グラス 450cc×1脚箱入り

商品説明
本体サイズ :台座81×ボウル最大径75×口径58×高さ211 容量・重量 :450cc 梱包形態 :箱 原産国 :スロバキア (企画:フランス) 実用新案登録:第3208760号 昨今、「日本酒をワイングラスで楽しむ」というスタイルは定着しつつあります。 世界的な「和食」・「日本酒」人気の中で、海外で生まれたワイングラスで飲むというスタイルは、新たな日本酒の魅力を引き出すことが発見され、日本でも広がりを見せています。現在は日本酒の利き酒師のテイスティング試験でもワイングラスが使用されている他、日本酒メーカーのテレビCMでもワイングラスで飲むシーンをよく見かけるようになりました。 ワイングラスを使うと日本酒 の色・まろやかさがよくわかり、口が適度にすぼまったタマゴ型のボウルは、香気を閉じ込め、酒の繊細な香りを充分に楽しむことができます。「グラスで飲むからこそ感じる美味しさ」があるのです。 日本酒はお猪口で飲むという固定観念を捨て、ぜひ一度ワイングラスで飲んでみてください。
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