ボジョレーヌーボー2020年一覧ボジョレーヌーボー>
樹齢50年以上の古木を使用したアロマティックなボジョレーヌーボー>シャトー・ド・ブラスレロワ
ボジョレーヌーボーのラシーヌ(根幹)といえる家系カナール家が樹齢100年の葡萄から作るボジョレー
昨年の2008年、初めて日本に輸入が認められた大注目のボジョレーヌーボーです。非常にアロマティックな仕上がりで、100年以上の古木が使用されたのが存分にわかる仕上がりでした。今年も好評につき再入荷! しかも前回ちょっとお値段が・・3,650円だったのですが、今回円高の影響+輸入元特価で、非常にリーズナブルにご提供できます。あの濃厚な味わいで、2730円でしたら、日常のワインに負けないと思います!是非是非お試しください!
シャトー・ド・ブラスレロワ・セレクションプリムールの詳細説明
ポール・ボキューズ,ジョルジュ・ブランというフランス・ガストロノミー界の大御所が口を揃えて「ミスター・ボージョレ」と断言する男,ジェラール・カナール。
彼は1960年以来40年以上にわたりボージョレの要職を歴任し,今日のボジョレーヌーボー・ブームを作った真の立役者。まさしく,ボージョレのルーツ,根幹,ラシーヌであるジェラールですが,実は,《ボージョレ・ヴィラージュのプリンス》と呼ばれる甥のティエリー・カナールとともにボージョレ・ヴィラージュに畑を所有しています。なんと,そこには樹齢100年を超える究極のブドウ樹が栽培されています。ところが,そのブドウから造られるプリムールは,今まで世界のどの国にも一度も輸出されたことがない門外不出の幻のプリムールだったのです!輸入元が、懇願してついに今年,カナール家に輸出が初めて認められ、プリムールの歴史上初めてこの幻のプリムールが日本に上陸します。 100年の樹齢の古木の、アロマティックなボジョレーヌーボーはすごく期待できます!原産地:フランス/ボージョレ地方生産者:シャトー・ド・ブラスレ・ロワブドウ品種:ガメィ
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樹齢50年以上の古木を使用したアロマティックなボジョレー・ヌーボー>シャトー・ド・ブラスレロワ